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1 名前:砂漠のマスカレード ★:2017/10/05(木) 15:47:03.75 ID:CAP_USER9
かつて“永田町のピンクモンスター”とのあだ名がついたほど、ピンクのスーツを愛用した豊田氏だが、9月後半の活動再開後は白いスーツ姿も見られる。この日早朝も全身白の服装で、公示前のため実名の代わりに「本人」と表記したピンクのたすきをかけて新座駅前に立った。
通勤、通学者に「とよた真由子ニュース」というビラを配り「豊田真由子です。このたびはご迷惑をおかけし申し訳ありませんでした」とひたすら謝罪。行き交う多くの中年男性、特に髪の薄い男性は豊田氏を無視してスルー。そんな中、スキンヘッドの男性がなんと豊田氏のビラを受け取り、握手までする衝撃のシーンを本紙は目撃した。
「職場で『このハゲーーッ!』とののしられることがある。国会議員の問題は人ごとと捉えがちだが、テレビで音声を聞いていると自らと重ねて見てしまう」とスキンヘッドの男性。ついビラを受け取り握手をしてしまったようだが、心の底から支持しているようには…。
そんな豊田氏に、スルーした男性が多かったことについて尋ねると「受け取らない方の気持ちは分からない。あの、うちの夫も薄いので…」と身勝手ともとれる発言。前出のスキンヘッド男性の言葉を伝えると「あの時は精神的に追い込まれていて、どうかしてた。普段は言わない。重ねておわび申し上げたい。本当にすみませんでした」と陳謝した。 (抜粋)
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Source: 痛いニュースノ∀`
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