なぜ、マツダの「CX-8」は若者に大ウケしているのか・・・?



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マツダCX-8が若い世代に大ウケしている理由 (東洋経済オンライン) – Yahoo!ニュース

発表から3カ月を経て、12月14日にようやく発売されたマツダの3列シートSUV(スポーツ多目的車)「CX-8」が絶好調だ。発売までの3カ月間で月間販売目標1200台の6カ月分を上回る7362台の予約注文を獲得。ミニバンの新型車開発から撤退し、多人数乗車ができる3列シートSUVへのシフトという大きな賭けが功を奏したといえる(「マツダ『CX-8』が脱ミニバンで目指す新境地」)。

~(略)~

 そして今回、特に興味深いのは、購入者に占める30代までの若年層の多さだ。予約客の38%を30代までが占める。今回のCX-8は大きさとともに、今まで以上に落ち着きや高級感のあるパッケージングが特徴。価格は319万6800~419万0400円(税込み)とマツダ車では高価格帯に属する。




 マツダは、年代で購入者のターゲットを絞らないとしつつも、「小学校高学年より上のお子様がいる、落ち着いたファミリー」などを想定していた。国内営業担当の福原和幸常務執行役員も、「イベントを各地でやると、上の年代より、ヤングファミリーの新しい層からの反響が大きい。想定外だ」と驚きを隠せない。

■多人数でもかっこいい車に乗りたい層が反応

 なぜ想定外の「若返り現象」が起きたのか。まずは、多人数でも「かっこいい車」に乗りたいという需要を~(略)~

続きはソースで↓
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171226-00202727-toyo-bus_all


https://www.youtube.com/watch?v=RCjz46CGJ80

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Source: ライフハックちゃんねる弐式






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