【南極冒険28日目】マイナス15度極寒の地域を荻田氏が「世界最高のキャンプ地」という理由とは?



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南極点に向けて歩き続ける荻田泰永(おぎたやすなが)氏。冒険開始から4週間、28日目を終了して日本の事務局に定時連絡が入ったので、現在の状況をお伝えしよう。

・荻田氏からの定期連絡(日本時間 12月15日)

現在地:南緯 84度37分 西経 80度39分
この日の移動距離:26.6km
標高:1279m
天候:晴れ
気温:マイナス15度

・風が収まり距離を伸ばす

前日は吹き下しの風に苦戦した荻田氏。珍しく「疲れた」と漏らしていたのだが、この日は午後から風が収まったという。そのおかげで順調に距離を伸ばしているようだ。また、標高は変わりなく見えるが、上り下りを繰り返したもよう。

なお、午後からの状況がよほど良かったのか、荻田氏は現在いる場所について「世界最高のキャンプ地」とまで言っている。マイナス15度の南極が「世界最高のキャンプ地」というのは不思議な感じがするが、そう評したくなるほど “順調な証拠” と言えるかもしれない。

・コンディションも最高

それにしても、今いる場所を『最高』と呼べるのは、やはり荻田氏が生粋の冒険家であり、これまで何度も苦難に遭遇してきたからだろう。いくら身体が元気で物資が揃っていても、南極大陸にたった1人でいたら、私なら「寂しさが押し寄せてきそう」と不安になってしまう……。




ちなみに、本人によれば「身体はいたって元気。怪我もなく、筋肉や関節の痛みもなく、靴擦れひとつ無し」であり、「道具や物資にも不備はなく、必要なすべてが整っている」とのことだ。

※南極お悩み相談
荻田氏のTwitter(@ogitayasunaga )をフォローして、「#南極お悩み相談」をつけて相談を投稿すると、荻田氏が相談に答えてくれるかも! 相談内容は日本の事務局から荻田氏に伝えられるぞ。南極大陸を歩き続ける荻田氏に、何でも相談してみよう!

協力:荻田泰永南極遠征事務局
Photo:荻田泰永, used with permission.
執筆:佐藤英典
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Source: ロケットニュース24






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