※本サイトのコンテンツには、商品プロモーションが含まれている場合があります。
1 名前:名無しさん@涙目です。(愛媛県)@\(^o^)/ [EU]:2017/09/30(土) 15:03:41.89 ID:gfKxeWLL0
希望の党の細野元環境大臣は国会内でNHKの取材に対し、衆議院選挙に向けた民進党出身者の公認について、安全保障政策などへの賛同が基準になるとしたうえで、1次公認には、事実上の合流方針が決まったあとの民進党出身者は含まれないという認識を示しました。
この中で、希望の党の細野元環境大臣は、今回の衆議院選挙について「久々に政権選択選挙になった。『安倍政権と自民党を選ぶのか、それとも、希望の党を選ぶのか』という選挙にしたい」と述べました。
また細野氏は、民進党出身者の公認調整について「個人的には、最大限の人に入っていただきたいが、現実的な安全保障と憲法改正に賛同していただけるかどうかが、大きな判断基準になる。最終的な判断は小池代表が行う」と述べました。
そのうえで、細野氏は「週明け早々には1次公認が発表できると思うが、一連の大きな動きの前から、希望の党で立候補したいと声を上げていた皆さんだ」と述べ、1次公認には、事実上の合流方針が決まったあとの民進党出身者は含まれないという認識を示しました。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170930/k10011163051000.html
続きを読む
Source: 痛いニュースノ∀`
コメントを残す
コメントを投稿するにはログインしてください。