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「走るATM」広がる=高齢化受け、店舗空白地回る―地域金融機関 (時事通信) – Yahoo!ニュース
地方銀行や信用金庫といった地域金融機関で、現金自動預払機(ATM)を搭載し、店舗の空白地域などを巡回する移動ATM車の導入が広がっている。今秋には、トラックを改造した従来の車両に比べ、小回りが利いてコストも抑えたワゴン車タイプが登場。車の運転が困難な高齢者ら交通弱者の増加が、地方での「走るATM」の普及を促している。
普通免許で運転できるワゴン車タイプのATM車は、しまね信用金庫(松江市)が11月をめどに国内で初めて導入し、学校や公民館、介護施設などを回る計画だ。車両後部に搭載したATMは入出金や振り込み、預金通帳の記帳が可能。同信金は「島根県内では、お年寄りの1人暮らしが増えている。信金の店舗やコンビニエンスストアがない地域で、少しでもサービス向上につなげたい」(広報担当)と話す。
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https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170818-00000070-jij-bus_all
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Source: ライフハックちゃんねる弐式
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