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1 名前: フロントネックロック(中部地方)@\(^o^)/ [US]:2016/10/20(木) 14:21:23.87 ID:sIpWaQQz0.net
休日の昼下がり、生後半年足らずの息子が寝静まったのを見計らって、Aさん(30代)の奥さんが買い物へ。見送ってからしばらくして、Aさんは口を開けて眠る息子の口に綿棒状のものを差し入れた。口腔内の粘膜を採取しようと試みたのだ。
「妻は飲み歩くのが大好きで、日付が変わる時間まで帰ってこないこともしょっちゅう。それも、あっけらかんと私に『◯◯くんと飲んでたんだよ』と、男の名前を挙げて報告する。結婚当初は気にしないようにしていたのですが……妊娠したのがわかってから妙に気になって」
金融機関に勤務するAさんの仕事はハードだ。海外の投資家とやり取りする際には、仕事が深夜に及ぶことも。自然と結婚当初から“夫婦の営み”は少なかったという。妊娠が発覚した時期も月に1度程度だった。「本当におれの子どもなのか?」そして、ついには妻の目を盗んで、息子と自分のDNA鑑定を行うことにしたのだ。
●親子関係ナシは2割
実は、親子鑑定において、「親子関係がない」と判断されるケースは少ない。
「年間2千件以上の鑑定を行っていますが、80%以上は『親子関係がある』という結果。ほとんどが『自分の子どもなのか?』と疑いを持っての鑑定の割には、親子関係が認められないケースは少ない」(山田氏)
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20161018-00000234-sasahi-life
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Source: 痛いニュースノ∀`
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