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1 名前:名無しさん@涙目です。:2018/05/08(火) 06:57:09.13 ID:C7MuwrY40

124年の歴史がある熊本県内唯一の老舗ジュエラーの『ソフィ・タカヤナギ』。2016年の熊本地震からまだ復興しきっていないこのタイミングでセイコーから思わぬ厳しい対応があったと話題になっています。
セイコーからまさかの通知
そんな中ソフィ・タカヤナギで取り扱っていたセイコー社のクレドールについてまさかの告知が来たんだとか。Twitterで投稿されたのがこちらの内容。
熊本地震で店舗が全壊し解体作業の最中に届いたセイコーの取引終了の告知。今年末に新店舗が完成したら頑張るので考慮して欲しいと要望したけど無理と。グランドセイコーも7月から卸さないと。マジですか…。
投稿内容を読むだけでもその厳しさが伝わってきますが、ポイントは、
●ソフィ・タカヤナギは、熊本地震により店舗が全壊している
●復興中にも関わらず厳しくノルマを要求される
●ノルマ達成できないため公式認定ショップの剥奪
●クレドールだけでなくグランドセイコーも
です。
http://www.thewatchblog.net/entry/kumamoto-earthquake-sophy-takayanagi
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Source: 痛いニュースノ∀`
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