【第7回】どうぶつの森日記：「ガーデンのオススメの進め方」の巻

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みなさん、こんにちは。今日もせっせとどうぶつ達のお手伝いをしていますか？　リクエストはありがたいんですが「フルーツ3種類 × 3個コンボ」が発生するとややキツイですよね。サンチェル（ゲーム名）のキャンプ場は、慢性的なリンゴ不足に悩まされています。

さて、第7回目の『どうぶつの森日記』は、先日実装された「ガーデン」の話題を中心にお届けしたいと思います。みなさん、ガーデンはどのように運用していますか？　「ちょっとよくわからない」という人は、ぜひご一読ください。今回もまったりとお伝えしていきます。

・キャンプ場の定期報告

まずはサンチェルのキャンプ場について報告します。現在、サンチェルのレベルは58、遊びに来るどうぶつは48匹になりました。後述しますが、新どうぶつが追加されたおかげでレベルがググッと上がりました。やはり新どうぶつはイイですね、モチベーションも上がります。

次にオブジェですが、プールに続き「ツリーハウス」と「メリーゴーランド」が完成しました。つまり、クール系のどうぶつ以外はレベル20まで解放されたことになり、いよいよ「果てしない工事の終わりも見えて来たかなぁ？」……というところです。

新どうぶつの登場に伴いカントリー系のオブジェも追加されましたが、素材となる「カントリーのもと」が不足しているため、こちらは少々時間がかかりそうです。しばらくの間、ゴロゴロ鉱山は「カントリーのもと」狙いになることでしょう。

・オススメのガーデンの進め方

さてさて、今回の本題「ガーデン機能」についてお話しますね。花の栽培方法や交配の仕方については割愛しますが、どうでしょう、みなさん？　正直どう進めていいか迷っていませんか？　おそらく、花は家具と交換するのが1つゴールだと思いますが、サンチェル的には以下の2パターンをオススメしたいと思います。

・パターン1：「ともだちのもと狙い」

ガーデンが実装され、これまで希少だった「ともだちのもと」が格段に入手しやすくなりました。フレンドさんのガーデンで水やりをするのもいいですが「自分のガーデンで交配してもらう」のが、最も効率よく「ともだちのもと」をゲットする方法だと思います。

まずは、フレンドさんのガーデンでも自分のガーデンでも構いません、レアな花のタネをゲットして自分のガーデンに植えましょう。そしてしばらく放置です。レアな花はフレンドさんが何度も交配してくれるので、かなりの速度で「ともだちのもと」が溜まります。

とにかく、レアな花をガーデンに置き続けることが重要なので収穫してはダメ。サンチェルはこの方法で、1日25個も「ともだちのもと」をゲットしました。これまでは最高でも1日10個しか獲得できなかったことを考えれば、かなり有効な手段だと思います。

・パターン2：「下準備に徹する」

フレンドさんがレアな花を咲かせていないと、レアなタネもなかなか手に入りません。また、現段階で “交配の法則” は完全解明されていませんので、自前の花でコツコツやるのは非常に長い道のりです。そこでオススメしたいのが「当面は下準備に徹する」運用方法です。

レアな花を咲かせているフレンドさんの有無にかかわらず、交配にはかなりの数の花が必要です。そこで今はとにかく基本の花の栽培、つまり「赤とオレンジのチューリップ」「赤と黄色のパンジー」を育てまくるのはいかがでしょうか？

サンチェルもガーデン開始から数日は、ひたすら基本の花4種類だけを育てていました。とにかく交配は確率ですので、弾がないと話になりません。ある程度の法則が解明されるまで、現段階では基本の花4種類を量産することをオススメします。各100個ずつくらいあっても、交配を始めるとすぐ無くなると思いますよ。