【南極冒険29日目】間もなく中間地点のティール山脈 / 行く手を阻む巨大なクレパス帯を確認



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荻田泰永(おぎたやすなが)氏の南極冒険は、中盤の行程に入っている。順調に29日目の移動を終了し、日本の事務局に定時連絡が入ったので、現況をお伝えしよう。

・荻田氏からの定期連絡(日本時間 12月16日)

現在地:南緯 84度52分 西経 80度42分
この日の移動距離:27.6km
標高:1337m
天候:晴れ
気温:マイナス15度

・前半の道のりは比較的穏やか

ここまで大きなアクシデントもなく、天候にも恵まれている。また、前進を妨げるほど険しい道のりではなかったように思う。北極であれば、「乱氷帯」に入ると氷床がぶつかり合ってできた氷の山をいくつも乗り越えていくことになるはず。それがないだけでも、南極は進みやすいと言えるかもしれない。

・先に見えるクレパス

しかしここへ来て、荻田氏はこれまでと異なる険しい地形を発見したようだ。それは、巨大なクレパス。氷河などにある氷の裂けめのことである。

もしクレバスに落ちたら大変なことになるので、これを避けながら進むことになるだろう。その結果、今後のルート等に影響があるのかもしれないが……とにかく注意深く進んで行って欲しい。




※南極お悩み相談
荻田氏のTwitter( @ogitayasunaga )をフォローして、「#南極お悩み相談」をつけて相談を投稿すると、荻田氏が相談に答えてくれるかも! 相談内容は日本の事務局から荻田氏に伝えられるぞ。南極大陸を歩き続ける荻田氏に、何でも相談してみよう!

協力:荻田泰永南極遠征事務局
Photo:荻田泰永, used with permission.
執筆:佐藤英典
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Source: ロケットニュース24






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