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2012年に海外掲示板サイトRedditに登場したことがきっかけで、ネットを席巻するほど話題をさらった「グランピー・キャット」。いつも不機嫌(グランピー)そうな顔が印象的で、覚えている人も多いのではないだろうか。
あれから月日が流れ、今度はちょっと違う表情をした猫ちゃんが話題に。「いつもビックリしているような顔をしたニャンコ」が、SNSで大人気になっているのでお伝えしたい。
・いつもビックリしているような顔をしたニャンコが大人気!
英ニュースサイト『indy100』によると、「いつもビックリしているような顔をしたニャンコ」を飼っているのは、英サウスイースト・ロンドンに住むマット・タジオフさんだ。
キュリアス・ゼルダという名の猫ちゃんは、おそらく猿が主人公の絵本『キュリアス・ジョージ』(お猿のジョージ)にちなんで命名されたのではないかと思われる。ちなみに英語で「Curious:キュリアス」とは、“好奇心旺盛な” という意味である。
・大きく見開いたようなデカ目が特徴的!
首・腹・足のみが白い毛で、残りを黒い毛で覆われているゼルダは、いつも目を見開いているような両目が特徴的。まん丸なデカ目に輝く黒目も大きいから、余計にゼルダがビックリしたように見えるのかもしれない。
ゼルダのInstagramの画像を見ると、あまりにもビックリしたような表情を浮かべているため、なんだか置物のようにさえ見えるほどだ。
・ジ~と見られていたらソワソワしちゃう!?
戸口の端から顔を覗かせた写真など、まるでジ~と見張られているような気分になり、「そんなに見ないで~!」とソワソワしちゃうかも。筆者がキュリアス・ゼルダの飼い主だったら、いつも監視されているように感じて、あまりダラダラ&ゴロゴロして怠けられなくなりそうだ。
参照元:Instagram @curiouszelda、indy100(英語)
執筆:Nekolas
Source: ロケットニュース24
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