プロのスタントマンが「正しい階段の落ち方」を伝授! ある2点を守ることが大事らしい



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「七転び八起き」という言葉があるように、人生転んでも起き上がることが肝心だ。しかし転び方が悪ければ、再び立ち上がれなくなってしまう危険もある……。そう、転ばないように予防することも大切だが、正しい転び方を知っておくことも大切だ。階段での転倒なんかとくにね!

そこで今回は、米メディア『Inside Edition』にてプロのスタントマンが伝授した「正しい階段の落ち方」をご紹介したい。守るべきことは2つあるのだとか……。

・正しい階段の落ち方とは?

『Inside Edition』にて、ハリウッドでスタントマンとして活躍するザッカリー・フーバーさんが、「正しい階段の落ち方」を説明した。転んでしまったとき、次の2つのことに気を付けるべきだそう。

【階段の正しい落ち方】
その1:まずは頭をかばうこと。
その2:体を丸めること。

体を真っ直ぐのまま転倒してはいけない。アゴを引き、両腕で頭を覆い、体を丸めて転がるのが正しい方法だという。動画『Hollywood Stuntman Shares the Best Way to Fall Down the Stairs』では、実際にフーバーさんが階段を転げ落ちる場面が収められているが、なるほど。たしかにダメージを軽減できそうな転び方だ。

・他の専門家からも同意見が

『The New York Times』も、過去に同様のことを伝えている。理学療法士やスタントマンなど、様々な分野の専門家に「正しい転び方」を聞いてみたのだ。

すると……

とにかく頭を守るべし。側面から落ちるように体を動かし、頭を両腕で抱えること。ギャグ漫画のように前後にステーンと転べば、脳しんとうを起こす。最悪の場合は脊椎や臓器の損傷につながる」

「手や足を出すと、そこに衝撃が集中して骨折してしまう。転んだらヒジやヒザを曲げて、太ももの横や尻、肩など肉がついた部分が地面に当たるようにすること。骨ではなく、地面に肉が当たるのを意識」




……などフーバーさんと同様の意見があがっていた。

・柔術師範「転んだことを受け入れろ」

柔術の師範ポール・シュライナーさんは、「自分が転んだことを受け入れ、抗わずにそのまま体を転がすことが大事だ」と述べている。また衝撃をできるだけ広い範囲で受ければ、痛い思いをしても体は動かせるはずだと主張する。

一方のスタントマンのケビン・イノウエさんによると、転ぶときに体の力を抜くといいそうだ。体の力をゆるめておけば、ダメージを抑えられるようで「酔っぱらいは交通事故に遭っても、怪我をしなかったりする。それは酔っぱらうと体の力が抜けているからだ」と語っているのだった。

参照元:Inside EditionThe New York Times(英語)、YouTube
執筆:小千谷サチ


Source: ロケットニュース24






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