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あぁ〜、写真の写りがイマイチだ。なんて思っても、今の時代は大丈夫。Photoshop(フォトショップ)をはじめとする加工ソフトがあれば、チョチョイのチョイで見違えるほどの画像にすることができるからだ。
そして加工のプロ、つまりフォトショ職人の手にかかると、まるで魔法のように加工されてしまうことだってある。では、プロ中のプロはどのような仕事ぶりを見せるものなのか。海外で “とある職人” が話題になっているので紹介しよう。
・人気継続中のフォトショ職人
現在、海外サイト「indy100」で取り上げられているのは、ジェイムズ・フリッドマンという男性だ。以前、本サイトでお伝えしたことがあるが、またしても人気になっており再登場。その特徴は、絶対にボケて依頼を返すが、注文通りに仕事をこなしているというものだった。
もしかしたら改心してスゴ腕を見せているのか……と思いきや、やはりブラックなセンスはいまだ健在。今回は厳選して10枚をお届けするが、まだまだ彼のもとにはオファーが殺到している様子である。
・おもしろ画像10連発
依頼主は「親父よりも背を高くしてください」「彼氏よりも小顔にして!」といった素朴なものから、「母ちゃんを若くしてくれ」なんて難題など幅広い。さて、絶対にボケて依頼を返すフォトショ職人はどう対応しているのか。独特な切り口で加工する画像は必見だ!
参照元:Twitter @fjamie013、indy100(英語)
執筆:原田たかし
Source: ロケットニュース24
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