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石油元売り最大手のJXTGエネルギーが、4種類ある給油所のブランドを「ENEOS(エネオス)」に統一する方向で検討していることが5日、分かった。
ガソリン需要が減少する中、ブランド統一により販売戦略を一本化し、経営効率を高めるのが狙い。
同社は、旧JXホールディングスと旧東燃ゼネラル石油の再編で今年4月に誕生したJXTGホールディングスの中核事業会社。事業体制の整理・効率化が課題だった。
全国に計約3000カ所ある旧東燃ゼネラルの3ブランド(「エッソ」、「モービル」、「ゼネラル」)は数年かけてENEOSに切り替える。
この結果、旧JXの給油所(約1万カ所)と合わせてENEOSブランドが全国の給油所の4割超を占めることになる。(2017/09/05-18:36)
https://www.jiji.com/jc/article?k=2017090500963&g=eco
17/09/05 19:47 ID:CAP_USER9.net
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Source: ライフハックちゃんねる弐式
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