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今まで格安SIMにしなかった理由トップ3は、「2年縛り」「理解不足」「通信速度」iPhoneユーザーは「iPhoneでも利用できるかわからない」が顕著
MMD研究所は、15歳から59歳のスマートフォンを所有し、格安SIMを検討している男女1,072人(iPhone n=551、Android n=521)を対象に、2017年8月24日~8月25日の期間で「格安SIM検討者の意識調査」を実施いたしました。
■ 購入検討時期、iPhoneユーザー18.9%、Androidユーザー46.6%が「2017年内」と回答
■ 今まで格安SIMにしなかった理由トップ3は、「2年縛り」「理解不足」「通信速度」iPhoneユーザーは「iPhoneでも利用できるかわからない」が顕著
■ 格安SIMを挿すスマートフォンは「最新機種ではなく、ある程度新しい機種で安い方がいい」
■ 検討端末、iPhoneユーザーは「iPhone 7」「iPhone 6s」「iPhone 7 Plus」、Androidユーザーは「iPhone 7」「iPhone 7 Plus」「Xperia J1 Compact」
■ 検討格安SIMサービス、iPhoneユーザーは「Y!mobile、楽天、UQ」Androidユーザーは「楽天、UQ、Y!mobile」
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Source: ライフハックちゃんねる弐式
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