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全国の県庁所在地で唯一、店舗がなかった大手コーヒーチェーンの「スターバックス」が、山口市に進出し、待ちわびた人たちでにぎわいを見せました。
スターバックスの店舗は山口市の山口情報芸術センターや中央公園に隣接する市有地に18日オープンし、午前8時の開店前には、学生や親子連れなど開店を待ちわびた150人が列を作りました。
中には、17日夜9時ごろから並んでいたという2人組の男子大学生もいました。
訪れた人たちはコーヒーや食べ物を注文し、スマートフォンでコーヒーや友だちを撮影してSNSに投稿したり、公園の芝生の緑を眺めながらテラス席でコーヒーを味わったりしていました。
妻と訪れた山口市の50代の男性は「中央公園自体が非常にすばらしい場所なので、若い人たちを始めたくさんの人が集う場所になると思います」と話していました。
また、山口市の30代の母親は「子どもがいると遠くにはいけないので近くにできて良かったです。
子どもの遊びがてらまた利用したい」と話していました。
http://www3.nhk.or.jp/lnews/yamaguchi/4065737021.html
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Source: ライフハックちゃんねる弐式
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