「プログラミング?う~んこれよく分かんないや」← こういうやつが路頭に迷う時代がすぐそこまで来ているという事実



※本サイトのコンテンツには、商品プロモーションが含まれている場合があります。



プログラミング、誰もが「知らないでは済まされない」時代突入…未習得だと職失う恐れ | ビジネスジャーナル
~(略)~
「IT対応」できなかった人の末路
「プログラミングへの一定の知識や技術が、近い将来のビジネスでは欠かせない」という前提で、習得を怠るとどんな職業人人生になるのだろうか――。必要以上に煽る気はなく、冷静に考えたい。40代以上がかつて体験した「IT化」の歴史と、実例を踏まえて検討する。

 1990年代半ばの「Windows95」によるIT化の波により、各職場の執務風景がそれまでとは一変した。従業員には会社が購入したパソコンが貸与され、社外への連絡はメールで行うようになり、社内・部内の連絡もイントラネットなどで行われるようになった。基本はOJT(実務教育)で、IT化への対応を迫られたのだ。

 筆者は当時、大手メーカーで企画や編集の仕事をしており、紙媒体でもIT化の波を受けてデジタル入稿を行うようになった。面倒見のよい社風だったので、取引先のベテランデザイナー(紙媒体の制作者)にも、パソコンを使ったデジタル入稿の講習会を実施した。




 だが、なかにはデジタル入稿の技術を習得できなかった年配デザイナーもいた。本人は「これ以上、迷惑をかけるわけにはいきません」と職を辞し、取引も途絶えてしまった。
~(略)~
 この視点や、冒頭で紹介した「小学生から~」の話で考えると、プログラミング技術というのは有望だ。ただし、自らは独学で技術を会得した真子氏は、こうも釘を刺す。

「プログラミング技術習得の時間は、プロトタイプをつくれるレベルになるまで100時間、エンジニアとして働けるレベルになるまでは1000時間が目安です。かつての私のように独学で、周囲に質問できる人がいない場合は、この5倍かかるでしょう」
~(略)~
全文はソースで↓
http://biz-journal.jp/2017/07/post_19641.html

.article-body a { font-weight:bold; text-decoration:underline; }

続きを読む

Source: ライフハックちゃんねる弐式






コメントを残す