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堀江貴文氏の『多動力』が発売前に2万部の重版が決まり、すでに5万部を突破する、異例の売れ行きとなっている。
あらゆるモノがインターネットにつながることによって出現したのは、全業界のタテの壁が溶けてなくなった、フラットに開かれた社会だ。このかつてない時代では、業界の壁を軽やかに飛び越える「越境者」にこそ、チャンスがあるという。堀江氏は、「1つの仕事をコツコツとやる時代は終わった」と断言する。これまではネガティブにとらえられていた「多動力」こそ、未来の日本人に必須のスキルとなるのだ。
~(略)~
インターネット出現前は特定の人間だけが技術や情報を独占し、それこそが価値だった。
しかし、インターネットの時代では「オープンイノベーション」が前提となる。たとえば、誰かが新しいプログラムコードやツールを作ったのならば、それは公開してしまって、みんなで改良したり、新しい組み合わせを考えたりして、さらに新しいものを作るというのが「オープンイノベーション」だ。
これからは旧態依然とした業界に「オープンイノベーション」の波が来て、情報それ自体の価値はなくなる。
そんな時代には、「石の上で3年我慢できたら次の仕事を教えてやる」などと言う親方のもとで働いていては貴重な時間が失われるだけで、とにかくチャレンジしようという行動力とアイデアを進化させる力が求められる。
~(略)~
全文はソースで↓
堀江貴文氏「多動力こそが最も重要な能力だ」 | リーダーシップ・教養・資格・スキル | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
http://toyokeizai.net/articles/-/173521
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Source: ライフハックちゃんねる弐式
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