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長生きするとトク 「トンチン年金」契約が好調
早く死ぬと損が大きい代わりに長生きするほど多くの年金を受け取れる「トンチン年金」が注目されている。
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「トンチン」とは、17世紀のイタリア人銀行家ロレンツォ・トンティが考案した制度に由来する保険。死亡時の保険金支払額を抑えることで、その分生きている人の年金額を大きくする仕組みだ。
日本生命が販売する「グランエイジ」は、50~87歳が加入対象で、「終身」か「10年確定」のいずれかの方法で年金を受け取れる。例えば50歳の男性が、70歳になるまで20年間保険料を払って終身年金を受け取る場合、保険料は月々5万790円で、年金は年60万円。90歳過ぎまで長生きすれば、払った分を上回る年金を受け取れる計算だ。
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90歳を超えるとお得に
https://cdn.mainichi.jp/vol1/2017/06/23/20170623k0000m020063000p/9.jpg?1
毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20170623/k00/00m/020/057000c
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Source: ライフハックちゃんねる弐式
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