金髪美女のCMでお馴染み「トリバゴ」の企業戦略がすごい・・・売り上げの87%を使い、テレビCMを大量に流す



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気になるCMを連発、「トリバゴ」の意外な正体 | レジャー・観光・ホテル | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

「あの流暢に日本語を話す金髪美女はいったい誰だ?」――。日本でも盛んにテレビCMを流しているので、「トリバゴ」という名前を聞いたことがある人は多いだろう。印象的なCMを覚えている人も少なくないようで、ネットでもしばしば話題になっている。
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売り上げの約87%をCMに投下

そして、執拗ともいえるテレビCMがある。これは日本だけではなく、米国やオーストラリアなどでも展開されているもので、売り上げの87%を広告に費やすというトリバゴの企業戦略の下に行われている。




各国で採用しているのは、大物スターというよりは脇役風の男女の俳優。だが、それなりに味のある人物で、何といっても1日に何度も繰り返し見ているうちに気になる存在になってくるのがミソである。米国やオーストラリアでは、「トリバゴの男」「トリバゴの女」といった呼び名で話題に上る。日本だけでなく、他国でも「気になる」CMとなっているということは、ひとまずこの戦略はうまくいっているのだろう。
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http://toyokeizai.net/articles/-/175830

https://www.youtube.com/watch?v=wqutPznCcgw

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Source: ライフハックちゃんねる弐式






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