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川崎市の人口が4月、150万人を突破した。大都市でも人口減少の兆しが見える中、東京都と隣り合わせのアクセスの良さを背景に人が集まり続ける。街がにぎわう一方で、交通機関の混雑や保育施設の不足といった課題も生んでいる。
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近年の人口増を牽引(けんいん)するのは、高層住宅の建設が相次ぐ武蔵小杉駅周辺だ。JRと東急が乗り入れ、渋谷や新宿、品川、東京の各駅まで約20分圏内。10年余り前から工場跡地などの再開発が本格化し、2014年の「グランツリー武蔵小杉」など商業施設も次々に開業した。今年、民間の「関東 住みたい街ランキング」で中目黒や渋谷を抑えて総合6位につけた。
「活力ある都市として発展を続けてきたことが、多くの皆さまに選ばれる結果になった」。福田紀彦市長は胸を張る。市によると、4月24日時点の人口は150万52人。昨年1年間では~(略)~
ムサコ人気、川崎150万人に 交通混雑や保育所不足も:朝日新聞デジタル
http://www.asahi.com/articles/ASK4V5QC6K4VULOB038.html
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Source: ライフハックちゃんねる弐式
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