※本サイトのコンテンツには、商品プロモーションが含まれている場合があります。
1 名前:Scott ★:2017/06/04(日) 21:30:53.22 ID:CAP_USER9.net
その女店長は自分の髪を触った後にすしを握り出したからだ。また、まな板の上の包丁の向きも違っているとネット上で指摘され、3か月で技術を習得できるのかもしれないが、職人としてのマナーやルールができていないとの批判が出ることになった。
ミシュランの「ビブグルマン」に掲載された店
問題のシーンは2017年5月31日放送「news every.」内の経済の身近なニュースをピックアップする「ぷらまいッ」で出てきた。「3か月で『すし職人に』。どうやって?」というテロップが流れ、大阪市にあるすし店を紹介した。ここの店員8人全員が3か月間の研修で「プロ」になった。そしてコストパフォーマンスが良い店としてミシュランの「ビブグルマン」に掲載されたとし、女性店長がすしを握る様子が映されたのだが、目を疑うような光景があった。店長は右手で自分の髪を後ろに掻き上げる仕草で髪に触り、その手をまな板上のタオルにチョンと置いた後にすしを握り始めたのだ。この様子にネット上では、
「寿司握ってるのに髪触るとかふざけてる」
「職人名乗ってんだよな?だったらバイトレベルでさえ気がつく簡単な
ことが出来ない時点で論外」
「私がバイトしていた和食店で、見習い君がアゴに手をやった瞬間、
親方の包丁持った右拳がキレイに決まって板場から退場していたなあ」
などといったことがツイッターや掲示板に書き込まれた。さらに、まな板上に置いた包丁の向きも違うという指摘も出た。
http://news.livedoor.com/article/detail/13156662/
続きを読む
Source: 痛いニュースノ∀`
コメントを残す
コメントを投稿するにはログインしてください。