【ホントこれ】嫉妬深い人が恋人の「旅行の話」に感じがちなこと



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「好き」って難しい。お互いのことをよく知らないうちは許せるけれど、仲が良くなればなるほどにちょっとしたことが気になって仕方なくなってしまうことがある。本当は逆であるべきなのに、心がそれを許さない。「好き」って本当に難しい

例えば、好きな人が Twitter などで遠出したことをつぶやいていると、「誰と!?」と気になる私(中澤)は結構やきもち焼きだ。そんな私のような人なら「あるある」とうなずけるマンガが話題となっているのでご紹介したい。本当にコレなんだよなぁ……。

・ネットで話題のエッセイマンガ家

このマンガを描いたのは、エッセイマンガがネットで人気のマンガ家トミムラコタ先生。2017年4月27日、そんなトミムラコタ先生が下記のつぶやきを Twitter に投稿した。

「恋人の話がどっちにしろ頭に入ってこない、って漫画。みんなはどれ経験ある? 私は三枚目! 」

「嫉妬深い人限定」

──そんなつぶやきに添えられていたのは、3つの4コママンガ。恋人が過去の旅行の思い出を話す時、「中途半端に濁された場合」「正直に言われた場合」「やさしい嘘をつかれた場合」の3パターンが描かれている。

・Twitterのつぶやきでも

詳細は、マンガでご確認いただければと思うが、脳内で出口のない迷路に迷いこんでうわのそらになる感じは本当にコレ。また、前述の通り、気になる相手の Twitter のつぶやきでこういう迷路に迷い込んでしまうのも「あるある」ではないだろうか。




なお、この作品を読んで気に入った場合は、トミムラコタ先生の代表作である『実録!父さん伝説』や連載中の『ぼくたちLGBT』などもオススメだ。どちらもネットで読むことができ、『実録!父さん伝説』は書籍でも販売されているのでチェックしてみてくれ!

参照元:Twitter @cota0572、『実録! 父さん伝説』、『ぼくたちLGBT
マンガ:トミムラコタ, used with permission.
執筆:中澤星児


Source: ロケットニュース24






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