【映画】 「シン・ゴジラ」欧州で大コケ…売上91万円 大爆死



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1 名前:おちんちんマン ★@\(^o^)/:2017/03/13(月) 16:29:21.70 ID:CAP_USER9.net

1昨年大ヒットした映画「シン・ゴジラ」。国内では興収82億円を売り上げ、日本が誇る“世界的モンスター”に新たな生命を吹き込んだことも評価されたのか、5日に発表された日本アカデミー賞では本命といわれた「怒り」を抑え、作品賞や監督賞など主要部門を独占。合計で7部門を獲得するに至った。

配給会社も出演者もホクホクといったところだが、実は日本での大ヒットに隠れる形でかなり残念な話もあるという。世界的に名の通っているこの“シン・ゴジラ”が、海外で予想以上の大爆死を繰り返しているというのだ。




「今作は、日本の国防をテーマにしたとてもドメスティックな作品でした。会話も多く翻訳もしづらかったでしょうし、それだけに海外でウケるかどうか半信半疑だった人も多かった。それでもゴジラの知名度と海外でも人気の『エヴァンゲリオン』の庵野秀明監督ということもあり、海外配給も順調にいったと聞いていたのですが‥‥」(映画専門誌ライター)

しかし、フタを開ければ台湾、香港といったアジアで不発、北米では大規模ではない都市型興行だったが、ランキングで初登場19位も翌週から36位⇒59位と急降下。最終的に興収も約2億1000万円程度と、話題にすら上らなかった。さらにゴジラになじみの薄いヨーロッパではスペインで何とか公開にこぎつけたが、なんと約91万円という残念すぎる売り上げ。つまり、ほとんど話題になっていない。
https://news.biglobe.ne.jp/entertainment/0312/asg_170312_0243856061.html

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Source: 痛いニュースノ∀`






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