冨田真由さんメッタ刺し容疑者 「別れるため話し合いたかった」



※本サイトのコンテンツには、商品プロモーションが含まれている場合があります。



1 名前: ドラゴンスリーパー(新疆ウイグル自治区)@\(^o^)/ [US]:2017/02/24(金) 13:16:32.70 ID:PtSYV8920●.net

1「別れるため話し合いたかった」
東京・小金井市で、音楽活動をしていた女子大生を刃物で刺した罪などに問われた男が、被告人質問で、「別れるため、踏ん切りをつけるために話し合いをしたかった」などと、犯行に至った経緯を述べた。




岩埼友宏被告(28)は、2016年5月、小金井市で音楽活動をしていた冨田真由さん(21)の首などをナイフで何度も刺した、殺人未遂などの罪に問われている。

22日の被告人質問で、岩埼被告は、冨田さんへの贈り物を返されたことについて、「怒りも悲しみも強かった」と、心境を語った。そのうえで、「送り返してきた理由をちゃんと聞こうと思って、そこでけじめをつけたかった。別れるため、踏ん切りをつけるために話し合いをしたかった」と、犯行に至った経緯を述べた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170222-00007716-houdouk-soci

続きを読む

Source: 痛いニュースノ∀`






コメントを残す