※本サイトのコンテンツには、商品プロモーションが含まれている場合があります。
1 名前: ボマイェ(catv?)@\(^o^)/ [US]:2017/02/08(水) 11:48:52.31 ID:NMwo5Epg0
県内のイスラム教徒(ムスリム)への調査を基に、ムスリムの子どもたちが学校生活で給食や礼拝などに苦慮している現状を報告。
「ムスリムを取り巻く問題改善のきっかけになれば」と訴えた。
調査は昨年11月、県内在住の同国人ら26家族を対象に、学校生活や職場で困っていること、対応策などを尋ね、実態を初めて公表。
「ハラール対応」ではない学校給食に多くの保護者が悩んでいる様子が浮かび上がった。大半が毎日弁当持参か、豚肉使用のメニュー時におかずを持参する対応を取っていて、「給食は食べるが豚肉は残す」ように子どもに指示している家庭もあった。
学校や職場で、お祈りや断食、女性が頭にかぶる「ヒジャブ」を禁止された例や、侮蔑の言葉を投げ掛けられた体験談も示された。
エフィさんは、ハラール対応の給食を出す福岡県内の私立保育園や金曜日の礼拝を例外的に認める浜松市内の学校などを紹介し、「ルールだから駄目というのではなく柔軟な対応を検討してほしい」と理解を求めた。
http://www.at-s.com/news/article/topics/shizuoka/326523.html
続きを読む
Source: 痛いニュースノ∀`
コメントを残す
コメントを投稿するにはログインしてください。