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そんなドコモの競争力を問われた島田氏は、「メインブランドにはいい勝負はできているが、残念ながらセカンドブランドに負けている」とコメント。「ahamoを出して反転攻勢を始めているので、irumoもその第2弾になって、シェアを回復していくようになってもらわないと困る」と危機感を募らせた。「ahamoも500万超え、irumoもセカンドブランド対抗で出しているので、しっかりと成長できるように持株会社としてもドコモをサポートしていきたい」(同氏)
ドコモの通信品質低下の問題については、「映像のトラフィックがものすごく、アフターコロナのタイミングになって、人が戻ってきたときの使い方が変わってきた。そこに対する予測が甘かったところもある」と要因を話す。都内については、渋谷駅のホームを除いておおむね改善しており、9月には渋谷のホームにもアンテナ設置できるめどが立っていることを改めて説明した。
「ドコモの最大の売りは高い回線品質なので、この売りをしっかりキープしていきたい。来年度(2023年度)は投資もしっかり打っていきたい」(島田氏)…
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https://news.yahoo.co.jp/articles/6fff108b3e66c039fb21eea07b7c9699c4ade0bb関連ソース
ドコモのパケ詰まりは改善が進むも、依然として残る“穴” 通信品質低下を招いた根本的な原因は?
https://news.yahoo.co.jp/articles/3da1e61a1096379f9bb47a5d656254c1df3832bcIIJ勝社長、ドコモの回線品質問題で「苦情が増えている、事前の連絡が全くなかった」と不快感
https://news.yahoo.co.jp/articles/745ffcfe4b480331738cae50a4bf982b7f8959bc
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Source: IT速報
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