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韓国在住の日本人ユーチューバー「とぎもち」さんが炎上していると話題。いちごを紹介し、謝罪に追い込まれてしまったという。
そんな「とぎもち」だが、12日にサブチャンネルの中で、韓国の巨大いちご「キングスベリー」を紹介する動画をアップ。その中で、「とぎもち」は「今日は韓国のコンビニで買ってきた『キングスベリー』を食べたいと思います」と巨大ないちごを紹介。動画の中で「とぎもち」は大きさを紹介したあとに試食し、「是非買ってみてください」とコメントしていた。
しかし、いちごをめぐっては、90年代初頭に日本のいちご農家と韓国の農業研究者の間で結ばれた5年間の「個人栽培」契約が無断で破られ、韓国内で日本のいちごの不当栽培が横行。一時は韓国内のシェアの80%以上になったことも。また、韓国産いちご「雪香(ソルヒャン)」が開発されたものの、そのいちごが日本のいちご品種を掛け合わせて作られたことが判明し、大きな問題に。農林水産省は、韓国産イチゴの9割以上は日本の品種を交配して生産されたものとし、その損失額が5年間で最大220億円分とも発表していた。
今回もこうした経緯や、「キングスベリー」も日本の品種・章姫(あきひめ)と育成系統(NS001309)が交配組合せしたものということもあって、この動画に対して、「日本向けにやってるならこの動画見て不快な思いする日本人がどれだけいるか考えてほしい」「いくらなんでも日韓の情勢に疎すぎる」…
続きはソース元で
http://news.livedoor.com/article/detail/15885218/
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Source: IT速報
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