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1 名前: ナガタロックII(家)@\(^o^)/ [FR]:2016/10/15(土) 08:32:19.21 ID:p3yxRXaQ0.net
「自分やわが息子が何を食べようとこちらの勝手。私はヴィーガンであることを誇りに思っています。甘いものやジャンクフードを与える方がよほど害ですよ。息子の皮膚が荒れているのはアレルギーによるものです。」
こう言って逮捕に抵抗したエリザベスだが、息子はまだ生後11か月。彼女が自分の思いを主張すればするほど、それは家族の健康を願ってというより、むしろ「ヴィーガンを続けなければわが子が病気になる」という強迫観念にかられていることを感じさせるものであった。
「こんな母親には任せておけない」と顔色も悪いその赤ちゃんを強制的にエリザベスから引き離したのは、別居生活を送ってきた夫のジェリー・ホークさん。彼は坊やを地元の児童・青少年サービスに連れていき、ウェストバージニア州の病院での検査や必要な治療を経て今はジェリーさんのもとで暮らしている。
『CBS News』の取材にジェリーさんの姉ブランディ・ホークさんは、「甥の体にはひどい蕁麻疹のようなものが出ており、いつも元気がなく、運動機能の面ではバランス感の悪さを感じます。何しろエリザベスはフルーツとナッツしか与えない上、水分と日光があれば生きていけるなどと非常識なことを言うのですから」と痛烈に批判している。
http://japan.techinsight.jp/2016/10/yokote201610101352.html/2
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Source: 痛いニュースノ∀`
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