トヨタ社長「もしEVが流行したら、日本の車は世界で売れなくなるぞ?雇用が失われるがそれでいいのか?」



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1:風吹けば名無し 2021/09/28(火) 10:40:09.48 ID:Ztng1AJg0

国内でも菅首相は1月、「35年までに、新車販売で電動車100%を実現する」と宣言、小池百合子都知事も昨年12月、「乗用車を30年までに『100%非ガソリン化』することを目指す」と述べている。




トヨタは30年のEVと燃料電池自動車(FCV)販売台数目標を200万台と発表。ハイブリッド車(HV)を含めて電動車全体の目標販売台数を800万台とする。ホンダは40年に全ての新車販売をEVとFCVにする方針を打ち出している。

 ただ、日本での自動車製造は火力発電などに依存している。欧米の動きに追随してHVが規制され、EV一辺倒となった場合、「日本の車は輸出できなくなる。雇用を失うことにもつながる」と豊田氏は危機感を示す…
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https://www.itmedia.co.jp/business/articles/2109/24/news152.html

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Source: IT速報






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