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https://news.yahoo.co.jp/articles/91fe299e9d230dd57eb2142a4a36fa289e5991a3
バルセロナを退団し、フランス1部パリ・サンジェルマンに加入したアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(34)が、契約金などの一部を暗号資産(仮想通貨)でもらったことが明らかになった。
パリSGが発表した。暗号資産の割合は明かされていないが、クラブは「かなりの量」だとしている。
この暗号資産は「ファン・トークン」と呼ばれるもので、クラブと「ソシオズ・ドットコム」がタッグを組んで発行しているもの。バルセロナやユベントス、ACミランなどのファン・トークンもある。
これはビットコインなどと同様に取引所で取引できたり、価格も変動するもの。ファン・トークンを売ったクラブ側は収入を得られ、購入したファンはクラブの一部意思決定に関わることができたり、クラブ主催のイベントに参加出来たりするという。
メッシがパリSG入りするという報道がなされて以降、パリSGのファン・トークンは人気が急上昇。わずか5日間で元値の130%に急騰したという。
引用元:https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1628777147/
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Source: 仮想通貨まとめNews
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