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スマートフォンのデザインを巡って7年にわたって争っていた米アップルと韓国サムスン電子の特許侵害訴訟で、カリフォルニア州の連邦地裁で両社の和解が成立したという。
和解条件は開示されていない。特許侵害を巡る差し戻し審でカリフォルニア州サンノゼの連邦地裁陪審は5月、アップルに有利な判断を下し、同社に対する5億3900万ドル(約594億円)の賠償金を認定していた。
以下ソース
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-06-27/PAZWO56TTDSC01
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Source: IT速報
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