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米テスラがビットコインに15億ドル(約1575億円)投資すると発表してから1週間。伝統的な金融業界でも受け入れる動きが続いており、直近ではモルガン・スタンレーの投資部門がビットコインに賭ける是非を検討中と報じられた。また、カナダ当局は北米初のビットコイン上場投資信託(ETF)を承認した。
仮想通貨は規制が依然として緩く、政策当局者の間で物議を醸している資産ではあるものの、多くの企業が関連サービスを追加し始めている兆しもある。11日にはバンク・オブ・ニューヨーク(BNY)が従来型およびデジタル資産向けの管理プラットフォームを開発するチームを新設したと発表した。マスターカードも同社の決済ネットワーク上でカード保有者による特定の仮想通貨の取引を認め始める方針を示している。
テスラを率いるイーロン・マスク氏のような資産家に加えて大手銀行にも受け入れが広がったことで、ビットコインの華々しい上昇に新たな弾みがついている。2月だけで価格は約50%上昇。14日の取引で一時4万9000ドルを突破し、香港時間15日午前9時37分(日本時間同10時37分)時点では4万8000ドル前後で推移している。
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2021-02-14/QOJ9FIT1UM0X01
引用元:https://egg.5ch.net/test/read.cgi/bizplus/1613467891/
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Source: 仮想通貨まとめNews
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