※本サイトのコンテンツには、商品プロモーションが含まれている場合があります。
大手電機メーカーのNECがおととしまでにサイバー攻撃を受け、2万件を超えるファイルの情報が流出した可能性があることが分かった。
関係者によりますとNECは、おととしまでの数年間にサイバー攻撃によって社内のサーバーなどが不正なアクセスを受け、およそ2万8000件のファイルが流出した可能性があるということです。
この中には潜水艦用のセンサー技術といった防衛に関するものも含まれていたということですが、NECは「日頃からネットワークに対して不正アクセスの試みが疑われる事例はあるが、情報流出などの被害は確認されていない」としています。
大手電機メーカーでは三菱電機も…
続きはソース元で
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200130/k10012266431000.html
続きを読む
Source: IT速報
コメントを残す
コメントを投稿するにはログインしてください。