※本サイトのコンテンツには、商品プロモーションが含まれている場合があります。
頼みの綱であったインバウンド消費までもが激減しており、景気の「底割れ」懸念が強まっているという。
10月1日からの消費増税の影響に加え、日本の消費を下支えしてきた「インバウンド消費」が変調をきたしていることから、消費の低迷が続いている。ポイント還元など政府による必死の「反動減対策」も今のところ効を奏していないようにみえる。
12月24日に日本チェーンストア協会が発表した11月の全国のスーパーの売上高は、全店ベースで前年同月比6.2%減と、10月の8.4%減に続いて大幅な減少になった。前年同月割れは7カ月連続だった。
また、…
続きはソース元で
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/69458
続きを読む
Source: IT速報
コメントを残す
コメントを投稿するにはログインしてください。