※本サイトのコンテンツには、商品プロモーションが含まれている場合があります。
スマホを使う子どもの世代によってスマホ選びの基準が異なる。 高校生はiPhone一択で、大学生はコスパ重視だという。
中略
●高校生は“iPhoneでないとダメ”
機種選びの基準がガラッと変わるのが高校生。ズバリ「iPhoneでないとダメ」なのです。友だちの大半がiPhoneを持っており、自分だけAndroidでは仲間はずれになる…という理由で「iPhone一択」になるわけです。
とはいえ、最新の「iPhone XS」は未使用品が10万円以上するので、小型ボディーが根強い人気の「iPhone SE 32GBモデル」(税込32,800円、未使用品)や、旧型ながら不満なく使える「iPhone 7 32GBモデル」(税込44,800円、未使用品)、「iPhone 8 64GBモデル」(税込59,800円、未使用品)などが売れ筋だといいます。
○一転、コスパ重視で機種選びをする大学生
大学生ともなれば、より高価なiPhone XSもポンと買ってもらえるかと思いきや、事情は異なるようです。
高野氏は「高校生までは親にスマホを買ってもらえても、大学生になるとそうはいかない家庭が多い。特に、大学への進学と同時に一人暮らしを始める場合、まとまった金額が必要な学費と引っ越し代は親に面倒を見てもらえるが、それ以外のものは自分で用意しろと言われてしまう。そういう学生さんがよく来店する」といいます。たとえ進学祝いで10万円近くもらったとしても…
続きはソース元で
http://news.livedoor.com/lite/article_detail/16228180/
続きを読む
Source: IT速報
コメントを残す
コメントを投稿するにはログインしてください。