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DJIは、超小型・軽量の日本版「Mavic Mini」を発表した。海外仕様は249gだが、日本仕様は199gとなり、改正航空法の対象外となっている。価格は46,200円。
海外モデルとの違いはバッテリー容量で、海外モデルが2,400mAhなのに対し、日本特別モデルは1,100mAhとなっている。これにより、最大飛行時間が海外モデルが30分であるのに対し、日本特別モデルは18分(いずれも無風状態で時速14キロで飛行した場合)となる。なお、海外モデル用のバッテリを、日本で発売する予定は現在のところないという。
日本国内においては、重量200g未満の機体は模型航空機に分類され、人口集中地区の上空が規制対象外になるなど「飛行可能区域が大きく広がる」(DJI)事になる。しかしDJIでは「操縦者は法律や規制を常に理解し、それらを遵守する必要がある。飲酒時の飛行禁止など守るべきルールがある」と付け加えて…
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https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1215855.html
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Source: IT速報
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