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売上高は5%減の3兆7450億円、営業利益は37%減の2150億円を見込む。従来予想はそれぞれ3%減の3兆8500億円、20%減の2740億円だった。医療機器事業で画像診断装置などが健闘するものの、スマートフォン市場の減速で半導体露光装置や、有機エレクトロ・ルミネッセンス(EL)蒸着装置などの販売が低迷する。デジタルカメラの市場縮小の影響もあり減益幅が拡大する。
同時に発表した19年1~6月期の連結決算は、売上高が前年同期比10%減の1兆7703億円、純利益が51%減の658億円だった。
同日記者会見した田中稔三副社長兼最高財務責任者(CFO)は、販売会社を中心に進めている構造改革で、今期見込んでいた200億円の費用について「現在、経営環境が一段と悪くなっているのでさらに100億円を追加する」とし、来期以降の業績回復の確度を高める狙いを述べた。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
2019/7/24 15:48
日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXLASFL24HDS_U9A720C1000000/
引用元:http://egg.5ch.net/test/read.cgi/bizplus/1563965798/
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Source: 仮想通貨まとめNews
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