※本サイトのコンテンツには、商品プロモーションが含まれている場合があります。
CDアルバムの年間生産枚数が昨年初めて1億枚を下回ったことが日本レコード協会の統計で分かった。
同協会が4月に発行した「日本のレコード産業2019年版」によると、音楽を聴くソフトのCDアルバム(直径12センチ)の年間生産枚数は、CDシングルと区別した統計を始めた1999年以来、翌00年に約2億7633万枚と最多になった。
だが01年以降、CDアルバム生産枚数はほぼ毎年減り、昨年は3分の1以下の約8865万枚(生産額約1147億円)にまで減少。スマ…
続きはソース元で
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO44705640T10C19A5CR0000/
続きを読む
Source: IT速報
コメントを残す
コメントを投稿するにはログインしてください。