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情報サイトのコインデスクによると、ビットコイン価格は9日午前10時ごろに一時、1ビットコイン=6070ドル台まで上昇。その後も6000ドル台前半で推移している。2月につけた今年の安値(約3300ドル)から8割強上昇した。
機関投資家マネーの流入期待も追い風になっている。投資家にかわって資産の保管や管理を担うカストディーサービスの整備に伴い、仮想通貨市場に機関投資家マネーが入りつつある。市場では「米中摩擦で株式など伝統的な資産の価格見通しが不透明ななか、ビットコインを代替資産と位置付ける動きがある」(国内の仮想通貨交換会社社長)との声があった。
香港に拠点を置く仮想通貨交換会社バイナンスで8日にハッキングによる流出事件が起きたことが判明したが、その後も仮想通貨相場は底堅く推移した。マネックス証券の大槻奈那執行役員は「不正アクセスを防ぐためネットから隔離した『コールドウォレット』と呼ばれる安全管理手法が普及しつつあり、投資家が悪材料に反応しづらくなっている」と話す。
2019/5/9 13:47
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO44559530Z00C19A5000000/
引用元:http://egg.5ch.net/test/read.cgi/bizplus/1557379787/
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Source: 仮想通貨まとめNews
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