キャッシュレス決済、20代よりも60代で普及。年齢が上がるほど利用率も高く



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ビッグローブは8日、キャッシュレスに関する調査を発表した。驚くべきことに、若者よりも年寄りがキャッシュレス利用率が高かったという。

キャッシュレス決済を利用している人は約7割で、利用している理由は「支払いがスムーズ」と答えた人が75%だった。一方で、「現金とキャッシュレス、どちらがよりお金としての重みを感じるか」という質問には約6割の人が「現金」と答えた。

スマートフォン(スマホ)を所有する全国の20~60代の男女1000人を対象に、2019年3月6~7日にネット上で調査した。




キャッシュレス決済を利用している人は、20代が49.5%だったのに対し、60代が70.5%で、年代が上がるにつれ利用率が高い傾向が見られた。

利用しているキャッシュレス決済の種類は、クレジットカードが1位で78.2%、スイカなどプリペイド型の電子マネーが2位で60.9%、話題を集めているQRコードやバーコードは17.6%に…
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https://www.nikkei.com/article/DGXMZO43469970Y9A400C1X30000/

https://www.biglobe.co.jp/pressroom/info/2019/04/190408-1

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Source: IT速報






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