ドスパラ、疑惑のSSDについて「Z1シリーズを第三者機関(非公表)に依頼したが、他社(非公表)と性能差はなかった」



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ドスパラは、リマーク品疑惑のオリジナルSSD「Z1シリーズ」について、第三者機関によるSSDエンデュランス(書換え耐性)評価試験の結果が出たことを発表した。製造過程におけるコンプライアンス違反等は無い旨をご報告し、4月11日より新製品「Z1シリーズ DP-SSD960AZ1 (960GB)」を発売するという。

同社によると、評価試験はZ1と他社「A社(メーカー名非公表)」「B社(同)」の製品を使用し、各社製品を3台ずつ用意して実施。




シーケンシャルライトに関しては、100TBまでの書き込みを行った後に、JESD219Aに準拠したランダムライトを約10TB前後実施。速度は3製品の中で最も低かったものの、エラーなどの不具合は発生しなかったほか、書き換え耐久性に関しても、明らかな優劣はつけがたい結果が確認され…
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https://akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/news/news/1178251.html

https://www.dospara.co.jp/5press/share_info.php?id=1540

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Source: IT速報






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