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有名ヴィーガン(完全菜食主義者)の一人、ヨヴァナ・メンドーサ・アイレスさんが魚を食べていたことが判明し大炎上している。
「皆さんが私を信用して、私の言葉に耳を傾けてくれていたことも知っています。しかし今回のことで、たぶん皆さんは嘘をつかれて騙されたと感じることでしょう。そう感じるのも、全くもって無理もないことだと思っています。」
「実は生理が来なくなっていたのです。そして常に貧血気味で、甲状腺ホルモンが低レベルであり非常に具合が悪く、一つ間違えば危険という状態の中で生活していました。」
ヨヴァナさんは完全なヴィーガン生活を6年間ほど貫いていたが、2年ほど前から体調に問題が起きはじめ、生理がとまりホルモン値が閉経前の女性と同レベルだった。また昨年にはカンジダ症を患い、消化器系にも大きな問題を抱え、小腸の細菌が増殖し腹部膨満感やひどい腹痛などが起こる「小腸細菌異常増殖症(SIBO)」と診断された。
そのため医師からの勧めもあり、健康を取り戻すために2か月前から卵と魚を摂っていたようだ。現在は体調も良くなり、生理も来るようになった…
続きはソース元で
https://netallica.yahoo.co.jp/news/20190326-33642451-techinq
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Source: IT速報
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