※本サイトのコンテンツには、商品プロモーションが含まれている場合があります。
政府は5日、携帯電話料金の値下げを促す電気通信事業法の改正案を閣議決定した。
端末購入を条件に通信料を割り引くといったプランを禁じ、端末と通信を分離する。次々に新機種を買う一部のユーザーに値引きの恩恵が偏らないようにする。透明な競争を通じて通信料が全体として下がりやすい環境を整える。関係省令の改正も進め、今夏にも施行する。
石田真敏総務相は閣議後の記者会見で端末と通信の分離について「利用者が通信料金のみで事業者を比較・選択できるようにする。競争の進展を通じて通信料金の低廉化が進むと考えられる」との…
続きはソース元で
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO42021680U9A300C1MM0000/
続きを読む
Source: IT速報
コメントを残す
コメントを投稿するにはログインしてください。