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少し前の話になるが、ファッション通販サイト「ZOZOTOWN」を運営するZOZOの前澤友作社長が
1月5日、自分のポケットマネーで行うお年玉企画として、自分のツイッターのアカウントをフォローし、
当該ツイートをリツイートするだけで、100人に100万円が当たるという企画を断行。新年早々、
この話題がメディアを賑(にぎ)わせた。
ツイッターを駆使し、ポケットマネーで総額1億円のお年玉をポンと出すというのが、
いかにも話題のIT(情報技術)社長らしいが、いま欧米では、別のIT長者の“振る舞い”が
大きな話題を集めている。
米国マイクロソフト(MS)の共同創業者兼元会長のビル・ゲイツ氏(63)が、地元である米ワシントン州
シアトルにあるハンバーガー店で、他の客と同じように普通に行列に並び、バーガーを買ったというのだ。
1月16日付の米シアトルの地元紙、シアトル・ポスト・インテリジェンサーや、翌17日付の英紙
デーリー・メール(いずれも電子版)などが伝えているのだが、ゲイツ氏は1月14日の日曜日の夜
「Dick’s Drive-In in(ディックス・ドライブ-イン)」という地元では人気のバーガー店の列にいた。
そして彼が買ったのはデラックスバーガー(3ドル40セント=約370円)とフライドポテト
(1ドル90セント=約207円)、ラージサイズのコーラ(2ドル38セント=約260円)で総額7ドル68セント
(約837円)也。
多くの人は、そのあまりにも普通過ぎる行動に、彼がビル・ゲイツ氏であるとは気づかなかったようだが、
たまたま訪れていたMSの元社員マイク・ガロス氏が気づき、写真に撮り、交流サイトのフェイスブックに
投稿したことから一気に広まった。
総資産955億ドル(約10兆400億円)というゲイツ氏のこの普通過ぎる行動について、
ガロス氏はフェイスブックに投稿した写真に「これは、ホワイトハウスの金の便座を好む
(ドナルド・トランプ米大統領のような)人と違って、本当に裕福な人々がどのように振る舞うかを
示していhttps://www.sankei.com/west/news/190206/wst1902060019-n2.html
引用元:http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1549433878/
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Source: 仮想通貨まとめNews
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