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ZOZO社長の前澤友作氏、一見承認欲求の化身かと思いきや、今までのホルホル行為は全て「会社を大きくするため」だったという。
株式会社「ZOZO」の代表取締役社長・前澤友作氏(43)が31日、自身のツイッターを更新し、会社への思いをつづった。
前澤氏は「もちろんいろいろやっていくつもりではいるけど、僕のできる最大の社会貢献活動は、会社を大きくして、たくさんの人を雇用し、楽しくはたらいてもらうことだ」とキッパリ。「会社を大きくするためなら、恥をかいてでも自分を売名するし、大金をはたいてでも月へ行く」と本業以外の活動で注目されることも社業のためであると強調し「知ってもらえなきゃ何も始まらないから」とつづった。
https://www.hochi.co.jp/entertainment/20190131-OHT1T50050.html
もちろんいろいろやっていくつもりではいるけど、僕のできる最大の社会貢献活動は、会社を大きくして、たくさんの人を雇用し、楽しくはたらいてもらうことだ。会社を大きくするためなら、恥をかいてでも自分を売名するし、大金をはたいてでも月へ行く。知ってもらえなきゃ何も始まらないから。
— Yusaku Maezawa (MZ) 前澤友作 (@yousuck2020) 2019年1月31日
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Source: IT速報
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