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名古屋市西区のパート従業員、野田みゆきさん(当時53歳)が殺害され、
仮想通貨ビットコインを不正に引き出された事件で、強盗殺人や
電子計算機使用詐欺などの罪に問われた無職、西田市也被告(22)は
30日、名古屋地裁(斎藤千恵裁判長)であった裁判員裁判の被告人質問で、
事件について「ゲームの中の敵役を倒し、報酬が得られるような感じだった」
と語った。
野田さんに対し強盗目的を認めつつ「恨みはなかった。初めて会った時に
殺意が湧いた。服装や行動がむかついた」と述べた。現在の心境について
「遺族から野田さんを奪ってしまったという思いもあるが、エンドロールを
迎えたような達成感もある」と話した。
弁護側は事件当時、心神喪失状態だったとして無罪を主張している。
31日に結審する予定。
毎日新聞【野村阿悠子】(2019年1月30日 20時17分、最終更新 1月30日 20時18分)
https://mainichi.jp/articles/20190130/k00/00m/040/198000c
引用元:http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1548847537/
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Source: 仮想通貨まとめNews
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