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韓国サムスン電子とNECは次世代無線通信規格「5G」向け基地局の開発・販売で提携するという。
製品を分担して開発速度を上げ、まず5Gの実用化が近い日米市場を開拓する。米国などで世界最大手の華為技術(ファーウェイ)など中国製品の調達を制限する動きが広がっており、世代交代を機にシェア拡大を狙う。
5Gは通信速度が現在の100倍になり、あらゆるモノがネットにつながる「IoT」や自動運転の通信基盤になる。米国の…
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO36739510Q8A021C1MM8000/
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Source: IT速報
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