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ソニーは、Signature Seriesからデジタルミュージックプレーヤー『DMP-Z1』を発売すると発表した。12月8日発売、950,000円+税。
デジタルミュージックプレーヤー『DMP-Z1』の主な特長
1. 長年培ってきたオーディオの技術を結集し、ヘッドホンリスニングによる高品位な音楽体験を実現
これまで再現することが難しかった、演奏が始まる瞬間や演奏終わりの静寂に至るまでの微小音がもたらす繊細な空気感、ニュアンス、大音量時のスケール感や躍動感、音楽のダイナミズムがご体感いただける音づくりを目指し、ソニーが長年培ってきたオーディオの技術を結集しました。本機は、ヘッドホンによるこれまでにない音楽体験と感動を、あますところなくお届けします。2. 3パック計5つのバッテリーセルを使用し、各部に安定した電源を供給する独立電源システム
本機は、バッテリー駆動※1を採用したことで、安定した電源供給かつシンプルで高音質な設計を可能にしました。3パック、計5つのバッテリーセルを使用した独立電源システムは、デジタル系とアナログ系で電源を分離することで、デジタル回路からアナログ回路へのノイズなど音質劣化の要因を低減。ノイズの少ないクリアで力強いサウンドを実現します。3. ソニー専用カスタムのアナログロータリーボリュームを採用することで、透明感、艶のあるボーカル、低域の重厚感を実現
音質、特性、品位を追求した高音質のアナログロータリーボリュームを採用しました。ソニー専用カスタム品として、重厚な真鍮に銅メッキをした後、金メッキを行うことで、透明感、艶のあるボーカル、低域の重厚感を実現しています。
4. 高品位なアナログアンプとDual DAC構成の採用により、インピーダンスが高いヘッドホンまでもドライブする高出力と高音質を実現
本機は、デスクトップで使用するデジタルミュージックプレーヤーとして、インピーダンスが高いヘッドホンなどもドライブする高いヘッドホン出力と、高音質を実現するために、アナログアンプ方式を採用しています。高品位のヘッドホンアンプICを採用することで、最大1500mW(16Ω)※2の高出力を実現しました。また、LチャンネルとRチャンネルの分離をよくするために、高性能32 bit DACを LチャンネルとRチャンネルで独立して使用するDual DAC構成を採用しました。これにより、豊富な情報量や音の力強さを実現しています。5. 新開発、H型アルミシャーシ採用により高剛性と軽量化を両立。音質に与えるノイズも低減
フレームを一体化させた、新開発のH型アルミシャーシによる、モノコックボディを採用しました。H型の押し出しアルミ材から切削加工することで、高剛性と軽量化を実現しています。加えて、アナログ基板とデジタル基板を、H型シャーシの上下面で物理的に分離することで、音質に与えるノイズを低減します
https://www.sony.jp/CorporateCruise/Press/201810/18-1017/259:名無しさん@お腹いっぱい。 2018/10/17(水) 14:26:36.53 ID:+48ANLej公式プレスリリースきたな、発売日12月8日 価格95万+税
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Source: IT速報
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