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ソニーの吉田憲一郎CEOは、Financial Timesのインタビューに対し「現時点で言えるのは、次世代ハードウェアを用意する必要があるということです」と、PS4後継機の開発を認める発言をしたという。
Financial Timesがソニーの吉田CEOに対して行ったインタビューの中で、「現時点で言えるのは、次世代ハードウェアを用意する必要があるということです」という発言が飛び出したことで、海外メディアは一斉に「ソニーが次世代ゲームハードを開発中であることを認めた」と報じています。
また、ソニーがMicrosoftのように次世代ハードの開発を正式に発表しない理由については、「PS4が大成功し続けている事を考えれば、ソニーが将来のゲームハードについて話すことは利益につながらない」とフォーブスは指摘しています。なお、吉田CEOが発言の中で「PlayStation 5」という名称を出さなかったため、一部の海外メディアは「次世代ハードがPlayStation 5という名称ではなくなる可能性がある」と報じています。加えて、Financial Timesが業界関係者から入手した情報によると、「次世代ハードはPS4から大きく逸脱することなく、基本的なアーキテクチャも似通ったものになる」とのことです。
続きはソース元で
https://gigazine.net/news/20181010-sony-next-gen-playstation/
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Source: IT速報
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