※本サイトのコンテンツには、商品プロモーションが含まれている場合があります。
商業界オンラインに掲載された記事によると、ユナイテッドアローズが10年も続いてきたZOZOへの自社ECの運営委託を解消するという。
『影響は軽微』というZOZO側の強気にかかわらず、『ZOZOARIGATO』を契機とした出店アパレルのZOZO離れはジリジリと広がっているが、09年の自社EC再スタート以来、10年も続いてきたZOZOへの運営委託を解消するというユナイテッドアローズのZOZO離れは別の意味でZOZOの苦境を露呈している。
蜜月関係から離反へ
セレクト最大手のユナイテッドアローズが09年の再スタートからZOZOに開発と運営を委託してきた自社ECを19年10月以降、新たなパートナー企業と組んで自社運営に切り替える。自社ECの運営委託は解消してもZOZOTOWNへの出店は継続するとしているが、不可分な関係と見られてきたユナイテッドアローズのZOZO離れはアパレル業界のみならずECサポート業界にも衝撃を…
続きはソース元で
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190213-00001473-shogyokai-bus_all
続きを読む
Source: IT速報
コメントを残す
コメントを投稿するにはログインしてください。